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2017年9月版のベトナム4G通信事情を実際に体験

      2017/10/11


 

それまで3G/GSMのみだった通信サービスだったベトナムですが、2016年末から4G LTE通信サービスを始めており、現在はプリペイドでも気軽に4G通信が利用できるようになっています。
2017年9月の状況を追記しました。

いきなりですが「まとめ」

早朝到着=mobifone 4Gが買える
昼間到着=Viettel 4Gが買える
深夜到着=不明
実店舗で買うならこちらの記事へ「店舗で正式契約

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そもそも、、、、

例えばドコモなら、「海外1dayパケ」なるサービスを提供中で、ベトナムも980円の対象国です。素直に申し込みをしてこのサービスを利用したほうが良いと思います。

例えば羽田空港国際線ターミナルなら、ドコモショップがあり、その場で電話番号と登録者氏名を伝えるだけで、設定を有効にしてくれます。

しかも、趣味の悪い金色の多色ボールペンも頂けるサービスぶり!

もちろん、現地SIMが「(とりあえず)欲しい」買わないとウズウズするって方には、海外1dayパケなんぞ絶対使わないんだと思いますが、、、。
ましてやモバイルルータなんかレンタルしませんよね、、、。

 

ホーチミンのプリペイドSIM

さてと、SIMロック解除した、Docomo XPERIA XZ SO-01Jを片手に、ホーチミン タンソンニャット国際空港に到着しました。

もちろん、DocomoのSIMはすでに抜いてあります。うっかり入れたままだと、どこで課金されるか分からず恐ろしいですからねぇ。

イミグレを通過後すぐに、VIETTEL(ベトテル)のブースがあります。ちなみにこの写真は早朝便で到着した際の、2016年12月の様子。朝はやってないのです、、、。

こちらは2017年5月の様子。以前は無かった4G SIM CARDの誇らしい看板がありますね!
VIETTELはベトナム軍隊通信グループです。タンソンニャット国際空港は軍の管理下に置かれていますので、SIMの販売ブースも(公式には)VIETTELしか無いわけです。

値段表。4Gがスタートしたためか、19万ドン(約950円)のプランは中止になっていました。とすると、、最低29万ドン(約1,450円)ですね。
ひとまずここで1枚購入しましたが、ここで購入する必要はないですよ!

 

昼便はViettel 4G SIM

税関通過後に、両替屋がずらりと並ぶフロアに出てきますが、ここでSIMが購入できます。半年前にはほとんど両替屋ばかりだったのに、、、、。なんにしても、SIM購入は荷物受け取り後ですね。

2017年5月では、ほぼすべてのブースで、4G SIMの取り扱いがありました。(10時以降くらいだと思います)

しかも、TOURIST SIM なるものも! (って看板はありますが、先ほどのイミグレ通過後のSIMと全く同じViettelです)

なのに、20万ドン(約1,000円)で、10GBも通信できるという、謎の激安ぶり。こちらでも1枚購入。
ほぼ20万ドンが統一価格ですし、ほとんどのブースがVIETTELなので空いてるお店で買いましょう。購入時にパスポートなどは一切不要ですが、SIMのアクティベーションを店員さんが行うので、その場でSIMフリースマホが必要となります。
店員さんは日本語読めませんので、SIMを挿して再起動後は、APN設定の画面を出しておいてあげると喜ばれます。

なお、ごくまれに mobifone(市内ではこちらが優勢だったんですがね、、、)もあります。

4Gで20万ドンと値段は同じですが、後述しますが4Gがうまく機能しませんので、オススメしません。VIETTELが良いです。(2017年9月の時点で4G LTE 激速です。ただし電波が弱い、、、)

 

2017年9月:mobifone早朝販売あり!

以前のこのSIM屋さんたちですが、早朝便だとブースが空いてませんでしたが、2017年9月は随分変わりました。

このブースも開いてましたが、SIMの取り扱いはありませんでした。

TELECOM SHOPはいつも閉まってる気が、、、

しかし、いくつかのブースは開いてる! mobifone SIMですね。

こっちも開いてる!すぐ電気付きました。朝6時っすよ。こちらもmobifone SIM

朝はViettelが開いてない代わりに、mobifone SIMのみ売ってますね。なにか勢力図的なものでしょうか、、、。
しかも、mobifoneが正式に4G LTEになってました!!

way2goという名でTOURIST SIMのパッケージも出来てました。すごいぞmobifone

ちゃんとmobifoneですね。

なお、空港でSIMが調達できなかった際は、空港無料Wi-Fiでしのいで、市内の適当なカフェ(SIMって書いた看板があるのでわかります)でSIMを調達しましょう。
市内でも、パスポートなどは不要で購入できます。ちなみにVIETTELで18万ドン(約900円)が相場です。20万ドンを超えるなら別の店を探しましょう。

 

速度計測

まずは、さきほどオススメしなかった mobifoneで計測(以前の3G SIMです)

そもそもHSPA接続ですし、4Mbps以下と、いわゆる今までのベトナムの一般的な速度でした。

そしてViettelを使うと、アンテナマークの横にはちゃんと4G+と表示もあり、、、

かなり早い! 30Mbpsオーバーですね。条件が良ければ40Mbpsオーバー!!

テザリングもOKでした。

 

NEXUS 5でもViettelを確認

こちらでも4G接続を確認

速度的にはこのくらいですね。全く問題ない速度ですし、ポケモンGOも普通に動きましたよ!

 

残高確認とか

*101#
このコマンドで電話発信すると通話残高が確認できます。もし通話などが多く残高不足の際は、TOP UPカードを市内のコンビニで買ってチャージしましょう。

*102#
このコマンドで電話発信するとデータ使用量が確認できます。こちらも不足があれば、TOP UPカードを購入して、*100* + 13桁の番号 + # を発信すればチャージされます。

APN設定は、APN : v-internet だけであとは空欄でOKです。

ベトテル(VIETTEL 公式サイト)

 

Mobifone 4Gは電波が薄い

すごいぞ、ちゃんとスピードも出る! ちゃんと4G+の表示になっていますね。(SONY XPERIA XZ SO-01Jを使っています。)
ただし、電波が薄いんですよね、、、。すぐ3Gになってしまいます。商業施設の近くとかは良いんですけどね。

おまけで、SNSフリーになってました。

Facebook以外もあるのかな??

以前のMobifoneでは、HSPAが精いっぱいだったんですけどね。

一応、Mobifone 4Gのパケットプラン一覧のリンクを貼っておきます。
Các gói cước 4G Mobifone 2017 (リンク切れの際はトップページ(4gmobifone.net)へ)

なんにしても短期滞在でmobifoneを選択する理由はないですから、Viettelがオススメです。

 

しつこいdアカウント設定

なお、Docomo SIMを抜くと、なにをどうしても亡霊のようについてくる「dアカウント設定」。docomoユーザー以外に解放されているdアカウントですが、スマホ自体は「ドコモ契約」が前提なのは最新機種でもおなじでした。

更新しても更新してもダメ、、、Wi-Fiでもダメ。とにかくdocomo SIMが刺さってないと、永遠にワーニングが出ます(ステータスバーにアイコンが出る)
XPERIA Z4 SO-03Gは、ADBで削除できたんですが、SO-01Jはその蓋もされていて、手が出せません。

 

 


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