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【最新】2019年09月版のベトナム4G通信事情を実際に体験

      2019/11/18


 

それまで3G/GSMのみだった通信サービスだったベトナムですが、2016年末から4G LTE通信サービスを始めており、現在はプリペイドでも気軽に4G通信が利用できるようになっています。
2017年9月の状況を追記しました。
2018年1月の状況を追記しました。
2018年7月の状況を追記しました。
2018年10月の状況を追記しました。
2019年9月の状況を追記しました。

いきなりですが「まとめ」

早朝到着=Vietnamobile 4GとViettel 4Gが買える(AM6時以降!
昼間到着=Viettel 4Gを買いましょう
深夜到着=Viettel 4Gを買いましょう
実店舗で買うならこちらの記事へ「店舗で正式契約

日々開店状況や取り扱いキャリアが目まぐるしく変わりますが、オススメは「Viettel」です。それ以外でも機能に問題ありませんが遅いと思ってください。



 

パケットパック海外オプション

例えばドコモなら、「海外1dayパケ」や「パケットパック海外オプション」というサービスを提供中で、ベトナムも980円の対象国です。素直に申し込みをしてこのサービスを利用したほうが良いと思います。

例えば羽田空港国際線ターミナルなら、ドコモショップがあり、その場で電話番号と登録者氏名を伝えるだけで、設定を有効にしてくれます。

しかも、趣味の悪い金色の多色ボールペンも頂けるサービスぶり!

もちろん、現地SIMが「(とりあえず)欲しい」買わないとウズウズするって方には、海外1dayパケなんぞ絶対使わないんだと思いますが、、、。そういう方は、モバイルルータなんかレンタルしませんよね、、、。

 

ホーチミンのプリペイドSIM

最近だとエアトリみたいなサイトで海外航空券だけ買ったりと、気軽に海外に行けるようになって(お値段的にも)助かっています。
さてと、SIMロック解除した、Docomo XPERIA XZ SO-01Jを片手に、ホーチミン タンソンニャット国際空港に到着しました。最近は「XZ2にがっかりしたので、Xperia XZ1 SO-01Kを購入してみた。」でおなじみの、XZ1を持ち込んでます。もちろん、ちゃんとベトナムで使えてますよー。

もちろん、DocomoのSIMはすでに抜いてあります。うっかり入れたままだと、どこで課金されるか分からず恐ろしいですからねぇ。

イミグレを通過後すぐに、VIETTEL(ベトテル)のブースがあります。ちなみにこの写真は早朝便で到着した際の様子。朝はやってないのです、、、。2018年7月も同様でした。2018年10月の22時着時点ではブースはオープンしていましたが両替のみ。SIMは荷物受け取り後に買えと言われました。

こちらは2017年5月の様子。以前は無かった4G SIM CARDの誇らしい看板がありますね!昼便以降は税関通過直後(預け荷物受け取り前)にSIM買えます。
ちなみに、VIETTELはベトナム軍隊通信グループです。タンソンニャット国際空港は軍の管理下に置かれていますので、SIMの販売ブースも(公式には)VIETTELしか無いわけです。

値段表。4Gがスタートしたためか、19万ドン(約950円)のプランは中止になっていました。とすると、、最低29万ドン(約1,450円)ですね。
ひとまずここで1枚購入しましたが、急ぐ人じゃなければ、ここで購入する必要はないですよ!



基本的にViettel 4G SIM

税関通過後に、両替屋がずらりと並ぶフロアに出てきますが、ここでSIMが購入できます。以前はほとんど両替屋とタクシーサービスばかりだったのに、、、、。なんにしても、SIM購入は荷物受け取り後ですね。

2017年5月では、ほぼすべてのブースで、4G SIMの取り扱いがありました。(10時以降くらいだと思いますが6時に開いている店もあり)

誰もいないブースもありますが、人さえいれば対応してくれます。

しかも、TOURIST SIM なるものも! (って看板はありますが、先ほどのイミグレ通過後のSIMと全く同じViettelです)

なのに、20万ドン(約1,000円)で、10GBも通信できるという、謎の激安ぶり。こちらでも1枚購入。
ほぼ20万ドンが統一価格ですし、ほとんどのブースがVIETTELなので空いてるお店で買いましょう。購入時にパスポートなどは一切不要ですが、SIMのアクティベーションを店員さんが行うので、その場でSIMフリースマホが必要となります。
店員さんは日本語読めませんので、SIMを挿して再起動後は、APN設定の画面を出しておいてあげると喜ばれます。

ほぼ、プランは2択。音声通話するのか、しないのか?ですね。ただし200,000ドンのプランでは、3.5GBほどしか高速通信は使えません(後は低速になります)。というかそもそも、このSIMは激遅ですが、、、。

なお、ごくまれに mobifone(昔はこちらが優勢だったんですがね、、、)もあります。
蛇足ですが「TAXI ticket」と書かれているところでタクシーの手配ができます。国際線ターミナルから市内に移動する手段は、たくさんありますが、バスか、このタクシーチケットがおすすめです。タクシーだと大体市内まで20万ドンです。バスの方はこちらの記事をどうぞ

mobifoneも4Gで20万ドンと値段は同じですが、後述しますが4Gがうまく機能しませんので、オススメしません。(2018年1月の時点では4Gも安定したが、やはり3Gのエリアもまだまだ多いです。)

一方のVIETTELはいつでも爆速。2018年1月の時点でもViettel 4G LTEは爆速でした。電波状況もよくなりましたし。

mobifone早朝販売あり(2019年9月は無し)

以前のこのSIM屋さんたちですが、早朝便だとブースが空いてませんでしたが、2017年9月以降は随分変わりました。

このブースも開いてましたが、SIMの取り扱いはありませんでした。

TELECOM SHOPはいつも閉まってる気が、、、

しかし、いくつかのブースは開いてる! mobifone SIMですね。

こっちも開いてる!すぐ電気付きました。朝6時っすよ。こちらもmobifone SIM(現在はVietnamobile)

朝はViettelが開いてない代わりに、mobifone SIMのみ売ってますね。なにか勢力図的なものでしょうか、、、。
しかも、mobifoneが正式に4G LTEになってました!!

way2goという名でTOURIST SIMのパッケージも出来てました。すごいぞmobifone

ちゃんとmobifoneですね。

なお、空港でSIMが調達できなかった際は、空港無料Wi-Fiでしのいで、市内の適当なカフェ(SIMって書いた看板があるのでわかります)でSIMを調達しましょう。
市内でも、パスポートなどは不要で購入できます。ちなみにVIETTELで18万ドン(約900円)が相場です。20万ドンを超えるなら別の店を探しましょう。

ただ2019年9月時点ではmobifoneの取り扱いがなく、6時からVIETTELやVietnamobileが販売されていました。

 

ターミナルから出てしまった場合の対処法

結構早い時間に到着してしまい、時間はまだ5時台。ってことでSIMは諦めてロビーを出ました。もちろん、一度出てしまうと、再度先ほどのエリアには戻れませんので、、

ノンビリ、バインミーなんか食べて時間をつぶします。ちなみにここのバインミーは激辛でした。ご注意を、、。(

で、6時過ぎたので、同様の赤い看板のカウンターで、SIMカードがあるか聞いてみる。

ほれ、、って感じで同じシートを見せられる。右側にMobiって書いてありますが、どっち選んでもViettelです。お値段もボラれることなく、このお値段で購入。普通にネットも使えました。(Xperia XZ1で試しましたが全く問題なかったです。遅いですが。)



速度計測

Viettel

Viettelを使うと、アンテナマークの横にはちゃんと4G+と表示もあり、、、

かなり早い! 40Mbpsオーバーですね。

条件が良ければ70Mbpsオーバー!!

テザリングもOKでした。

ちなみにNexus5でも4G接続を確認できました。

速度的にはこのくらいですね。全く問題ない速度ですし、ポケモンGOも普通に動きましたよ!

mobifone

まずは、さきほどオススメしなかった mobifoneで計測(以前の3G SIMです)

そもそもHSPA接続ですし、4Mbps以下と、いわゆる今までのベトナムの一般的な速度でした。

Mobifone 4Gの電波も改善?

後日談。mobifoneも改善して、ちゃんとスピードも出てました! 4G+の表示になっていますね。(SONY XPERIA XZ SO-01Jを使っています。)
以前よりかなり良くなりましたが、電波が若干薄い、、、。しばしば3Gになってしまいます。商業施設の近くとかは良いんですけどね。

おまけで、SNSフリーになってました。

Facebook以外もあるのかな??

以前のMobifoneでは、HSPAが精いっぱいだったんですけどね。

一応、Mobifone 4Gのトップページ(4gmobifone.net)へリンクを貼っておきます。

なんにしても短期滞在でmobifoneを選択する理由はないですから、Viettelがオススメです。



残高確認とか

VIETTEL

*101#
このコマンドで電話発信すると通話残高が確認できます。もし通話などが多く残高不足の際は、TOP UPカードを市内のコンビニで買ってチャージしましょう。

*102#
このコマンドで電話発信するとデータ使用量が確認できます。こちらも不足があれば、TOP UPカードを購入して、*100* + 13桁の番号 + # を発信すればチャージされます。

APN設定は、APN : v-internet だけであとは空欄でOKです。

ベトテル(VIETTEL 公式サイト)

その他、基本的にはパソコンからインターネット経由でパッケージプランなどの設定をした方が便利ですが、スマホ単体でもできます。

191 宛てのSMS送信

“KTTK” …. 現在契約中のパッケージ名、有効期限、残データ量が分かります。

“HUY パケージ名” …. 現在契約中のパッケージの解約ができます。これをしないと、毎月勝手に自動延長されちゃいますので。

“4G200” … パッケージ名を直接送ると、そのパッケージで契約が始まります。
MIMAX90” だと、90,000ドン(約450円)で5GBの高速通信が30日間使えてオススメです。”MIMAX70″ で3GB/7万ドン。”MIMAX125”だと8GB/12万5000ドンですね。



しつこいdアカウント設定

なお、Docomo SIMを抜くと、なにをどうしても亡霊のようについてくる「dアカウント設定」。docomoユーザー以外に解放されているdアカウントですが、スマホ自体は「ドコモ契約」が前提なのは最新機種でもおなじでした。

更新しても更新してもダメ、、、Wi-Fiでもダメ。とにかくdocomo SIMが刺さってないと、永遠にワーニングが出ます(ステータスバーにアイコンが出る)
XPERIA Z4 SO-03Gは、ADBで削除できたんですが、SO-01Jはその蓋もされていて、手が出せません。

通知はオフにできますがステータスバーには残りますので、こまめに消すしかありません、、。

 

 


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Comment

  1. […] それとSIMカードは空港内ですぐに購入したものでしたが、 4G無制限で290,000ドン(約1,450円)でした。 本当はもっと安いのものありましたが到着時、 混んでいたのと疲れがあって目の前に […]


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