足を延ばしてのプチお伊勢参り。伊勢神宮の外宮編に続いて、バスで内宮に向かいます。
バスで内宮へ
外宮の入り口に、バス停がありますので、2番乗り場から内宮に向かいます。
3km程度ですが、、ほぼ直行便で向かいます。(途中、猿田彦神社などに寄ります)
気になるのは料金。外宮→内宮で、この距離で430円です。高すぎだと思いますよ。ぼったくり、、、
皇大神宮(内宮)
この鳥居は式年遷宮のときの正殿棟持柱(むなもちばしら)を再利用しているとのこと。
上流側にあるこれは、木除杭(きよけぐい)と言われるもので、上流から流れてきた木などから宇治橋を守っています。
五十鈴川の手洗場があります。以前はここでお清めしていたそうです。
正宮
荒祭宮(あらまつりのみや)
神楽殿まで戻り、目の前の橋を渡ります。
参拝後、宇治橋の渡りきる2つ手前の擬宝珠(ぎぼし)に触ります。
この中には橋を守る萬度麻(まんどぬさ)という御札か納められているのだそうです。金運アップだそうです!
月夜見宮
別宮の月読宮の写真は撮れず、社務所の建物になりますが、こちらで御朱印も頂きました。