台湾・台北駅の地下に、台北捷運(台湾メトロ・MRT)のお土産専門店があります。他にもロッカーや地下歩き情報をいくつか追記
台北駅
台湾駅に来ました。と言っても、おそらく外から見る人は少ないのでは、、、?ほとんど乗り換え利用ですもんね、、。
でも、夜はライトアップしてて綺麗なので、一度外に出てみてください。
台北MRTと言えば、この気持ち悪い鳥人間。実はちゃんと服を着てるので、裸じゃないんですよね、、、。水不足の状況に応じて、大量の汗を流してたり、流してなかったり、、、。
この鳥人間がいるのは、右上の「M1とM2」の間あたり。
そして、捷運商品館は「M3とM4とM8」の中心点辺りにあります。
捷運商品館
こちらがお土産専門店。一度分かってしまえば簡単なのですが、行き方は難しいかもしれませんね、、、。
何が欲しいって「悠遊カード」ですね。イージーカード(ICカード)が様々な種類売られています。
ポストもあって、店内からはがきを出すこともできるようです(緑色のがポスト)
ポストカードも売ってるので、スタンプ押して出すこともできます。
悠遊カードは店内に展示されていませんで、カウンターのスタッフ(日本語少しOK)に声をかけると、悠遊カードの束を出してくれます。30種類くらいありそう。そこから選んでいく感じです。
他にも売れ筋の路線図タオルも飾られていたので、ついでに購入。
記念硬貨
自販機のようなペニーコインマシンがありました。これはヤルしかない!
3種類あったので3つともゲット。上の1つと、左下の1つは、永康街でゲットしたものです。
悠遊カード
右下以外は、今回の捷運商品館で購入。1つは実際に台湾旅行中に利用しました。台湾のICカードは1枚100元でチャージなしで購入できるのでお土産に良いと思います。
ちなみに右下の悠遊カードは、コンビニなどで限定販売された「台灣啤酒」バージョン。実際に使うこともできますし、タッチするときに「光る」んです。(まだ試してませんが、、)
地下街ぶらぶら
コインロッカー
台北駅のコインロッカーは、とにかく多い。全て一杯になることは多分無いんじゃないですかね?それより、どこに預けたかわからなくなる懸念のほうがあります。
利用方法は、それほど難しくないですが、機械いじりが苦手なら、有人の荷物預け所もありますよ。実際にスタッフがいるのを見ることは少ないですが、、、。
コインロッカーを利用するときは、まぁ指示通りやってれば、大抵問題ないですが、
出てくるこの「レシート」は絶対に無くさないように! パスコードが書かれていて、これがないと荷物が出せませんので!
他のお土産
他にも気になったものが有ったら、即買いしましょう。次に出会えるとは限りませんからね。
台北駅では売ってるところが見つかりませんでしたが、、、。ちなみに、勝立生活百貨ってことろで買えます。台湾のドン・キホーテみたいになんでも売ってるお店です。