旬野菜をふんだんに取り入れた「農園のピッツェリア」がコンセプトのイタリアンのお店、「マーノ エ マーノ」でピザを食べてみました。マーノ エ マーノ=Mano e Manoとは、イタリア語で「手と手」って意味だそうです。
Mano e Mano
レストランが密集する、MARK IS みなとみらい 4Fですが、ここだけ行列じゃない、、、。なぜ、、、?
大きな石窯のある、よくあるピザ屋さんに思えますが? あとで聞いたら、イタリア人のピザ職人が焼いてる本格ピザでした。
メニュー
コースがあるんですね(左ページ)。一人2,980円か、、、、。
単品で行きましょうかね、、。メインはピザですね。1,080~1880円。まぁ、ピザ屋さんとしては普通のお値段ですが、なぜお客さん少ないのか、、、?
パスタ類。ペンネ、スパゲッティ、パスタ。全部違うものだそうです(何が違うの?)
実食
アサヒスーパードライからスタート。オシャレなズングリむっくりなグラス。中ジョッキと呼べないくらい、量的にはすごく少ないですが、1杯680円。高い、、、。
ピザ来ました。美味しそう! マルゲリータ。モチモチの生地ですね。
ビールが高いので、ワインに切り替え。いわゆるハウスワインで、デキャンタ1,800円。
パスタも1品行ってみました。うん、いまいち、、、。ピザは美味しいのになぜ?? ピザ職人はパスタは作ってないのかな?
ってことで、再びピザ。たっぷりチーズの「クワトロフォルマッジ」。