真夏の香港で食べる土鍋飯、煲仔飯(ぼうつぅふぁん)のシリーズ第二弾! 「興記煲仔飯」の近くにある「四季煲仔飯」に続けて行ってきました。
MTR荃灣線油麻地駅
最寄り駅は、興記煲仔飯と同じくMTR荃灣線油麻地駅のC出口です。
四季煲仔飯
中も結構広く座席数も多いですね。人気の少なかった興記煲仔飯と違い人気店舗のようです。
住所:油麻地鴉打街46-58號
炭火で、ごーごー焼いてました。確かにこの火力が店内に有ったら厳しいですよね、、、。
調味料も沢山あり。辛いのは無いですが、しょうゆが4種類、、、。違いが判らん、、、。
メニュー
写真も日本語もありませんが、中国語と英語があるので十分想像できます。
実食!
まぜまぜ、、、。お? 興記煲仔飯よりなんだかふっくらしてる。
醤油をかけて、さらに混ぜ混ぜ、、、。うん、これ美味しい!
御飯のおこげもキツクなく、ふっくら食べやすい。牛肉も鶏肉も柔らかく仕上がってます。さっき食べたばかりなのに2杯目の土鍋もペロリと行けました。
完食!
こちらのほうがお客さんがビッシリな理由がわかりますね。
テーブルにティッシュがないなー、、って思ったら、有料でした。3香港ドル(約40円)!
あ、生卵も入れられるんですね、、後で気づいた。
シリーズ第一弾「興記煲仔飯」
シリーズ第二弾「四季煲仔飯」
シリーズ第三弾「永合成馳名煲仔飯」
シリーズ第四弾「宏興美食館の煲仔飯」
番外編「横浜中華街で食べる煲仔飯」