オール電子マネーの宇都宮餃子祭り2019の効果 #横浜赤レンガ倉庫

 

昨年2018年の開催までは食券制だったイベントが、なんと今年は電子マネーとQRコード決済に限定したイベントに変わりました。食券制はキッチリ使い切るのが難しいですしそもそも、お試しができないので嫌だったんですよね。返金もできないし。運営側もチケット用意とかコスト掛かってたと思うんです。この点どうだったんでしょうか?

横浜赤レンガ倉庫

最近頻繁に来ている気がしますが、、、。横浜赤レンガ倉庫なう。

看板はありますが、、昨年と違ってチケット売り場は無いですね。

日時:平成31年4月19日(金)・20日(土)・21日(日)
19日(金)15:00~21:00
20日(土)10:00~21:00
21日(日)10:00~18:00
場所:横浜赤レンガ倉庫イベント会場(神奈川県横浜市中区新港1丁目1)
内容:宇都宮餃子会より16店舗の餃子を1皿4個400円でご提供
販売:オール電子マネー決済、QR決済

出店店舗:
マルシンフーズ/青源/餃子会館/とんきっき/味一番/さつき/飯城園/桃泉楼/宇都宮餃子館/幸楽/香蘭/雄都水産/高橋餃子店/宇都宮みんみん/龍門/めんめん

自由に会場に入れるし、なんかスムーズ。

特定の店舗には行列がありますが、それ以外は余り混んでません。かなりの来場者が居ますが、捌くのが早いのかもしれない。

テーブル席が多いのも好感が持てる。

ブレスケアと、ミツカンは毎年協賛してるんですね。あ、、ミツカンのタレ貰うの忘れた、、、。

あとはいくつか物販ブースあり。

奥のステージでどなたか歌ってました。

電子マネー

食券制の時は、3餃子=1,100円でしたし、ビールは2餃子チケット必要。つまり、1餃子=約367円。ビール1杯=約733円でした。例えばビール1杯+餃子2つ、、とかできないのです。2セット=2,200円のチケットを買って、ビール1杯+餃子4個を選ばざるを得ない。
ところが2019年は電子マネー制で事前のチケット販売は不要になりましたので、各ブースで決済するだけです。ビール1杯+餃子2つができます!

ただし、ビールは1杯700円なので、すこしリーズナブルになりましたが、餃子は1つ400円。地味に値上げ、、、。うーむ。ま、いいか!

 

ってことで餃子を選びます。

いろいろ説明はネット上にありますが、どれにしようか、、、。

なんとなく有名そうなブースは行列。それ以外は待ち時間ゼロですね。

適当に購入します。

購入はQRコードをスキャンして、PayPayで決済しました。

キャンペーン期間中でしたので、10%還元です。実質360円で買えましたww

実食

結局餃子3つ買っちゃいました。

こんな感じ。普通の餃子、スープ餃子、変わり種、+ビール。

まずは雄都水産。餃子の実店舗は無いようですね。お土産専門のようです。

トマトソースでした。

つづいて宇都宮餃子館。有名どころかな?

ごく普通の餃子でした。

最後は青源。青源味噌という味噌屋さんなんですね。

だから味噌汁のスープでした。珍しい。

 

第6回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」

 

 

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