ちょっとイレギュラーな乗り換えで、東京ーホーチミンを往復してきましたので、チャイナエアラインの機内食の様子をお届け。
2015年夏バージョンの記事に、2019年冬バージョンの機内食を追記しました。
チャイナエアライン
機内食(2019年)
羽田ー松山
久々のチャイナエアラインの機内食。気のせいか1皿減ってますね、、(気のせいじゃない、、)。
チキンを選びましたが、ちょっと日本発便とは思えない味。(つまりあまりおいしくない、、)
松山ー羽田
台北 松山空港発の便は、最初から味は期待していませんでしたが、、、。まぁ想像通りの中華風の味で、ある意味安心できます。
機内食(2015年)
羽田ー松山
まずは羽田発台北松山行きの路線。チキン or ポークでしたのでポークを選択。豚の角煮かな? と淡い期待を抱いていましたが、当たりです。
肉がでかい! これが3切れと、あと細かいのが入ってました。激ウマ、、、ではないですが十分食べれます。
桃園ーホーチミン
こちらは台北桃園発ホーチミン行の路線。ホーク or ビーフだったかな、、。ポークを選んだら、ソーセージでした。朝便だったからでしょうか?洋風な感じです。結構おいしかったですね。
ホーチミンー桃園
今度はホーチミン発台北桃園行の路線。帰国便ですね。ポテト or パスタ? とか言ってました。ポテト? と気になり選択したところ、「芋」がゴロゴロ入ってました。あとは白身魚も入ってます。このポテトがうんまい。ぎっしりポテトというのは初体験でしたが、これはオススメです。
桃園ー成田
最後は、台北桃園発成田行きの便です。ビーフを選びましたが、これは、、、おいしくない、、、。食べれますが、ほぼショウガの味? 紅ショウガとは別に糸状のショウガですかね? ちょっと無理でした。
ちなみに、帰国便は、どちらも、「北海道」ビールが完備されてました。
今までは、「パイナップルケーキ」などが1つ添えられていたんですが、今回は食事後に一斉にアイスを配ってました。
おお。昔風のアイスですね。ラクトアイス。本物志向とか一切無視したアレです。結構好きですけどね。
かなり大き目なので、食事後にはちょっとお腹いっぱいになりすぎるかもしれません、、。
利用する便の機内食メニュー
こちらのサイトで、常に最新の機内食メニューが公開されています。
写真がないのでわかりづらいですが、「ビーフ or チキン!?」 よりは分かりやすいかと思います。
※現在は公式サイトでの機内食メニューの開示はされていません。