サムロー(三輪自転車タクシー)のオッちゃんをパチリ。満面の笑みを頂きました。ありがとう。
「タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その2(渡し舟)」の続きです。
渡し舟で対岸に渡った後、バーンレーム駅に行く工程です。
サムロー
船着場からバーンレーム駅は、わずか500mですが、、、、。船着場にはサムローが待機していますので、乗ってみました。
おっちゃんに「Ban Laem Railway Station」と見せてもアルファベットは読めませんので、、
「สถานีรถไฟ บ้านแหลม」
をスマホで画面に大写しして見せましょう!
そして、この場で料金交渉をしておきます(絶対に!)
移動
出発!
前にも観光客が…
ぎいこ、ぎいこ、、、
ん? オッちゃんが、自転車を止めた…
あ! チェーン外れてる
鉄の細い棒で器用に直す。
ぎいこ、ぎいこ…
お寺(?)が見えてきました。
堂々と中を通る….
駅が見えてきました。
看板をくぐり、、、
お金(30バーツ(約100円))を用意して待ちます。
着きました。バーンレーム駅です。
想像通り、なんにもありません。ここで予想外の事実を知ることに…(続く)
続編「タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その4(バーンレーム駅)」
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その1
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その2(渡し舟)
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その3(サムロー)
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その4(バーンレーム駅)
タイ鉄道公社の旅。その5(マハチャイ駅の場外市場)