名古屋のオシャレなウイロバー。最近は「ういろ」もこんなにオシャレになってるんですね。ほかにも色々ご紹介
ウイロバー
こんな感じのパッケージ。ういろ といえば、ビニールにみっちり詰められて売られてるイメージですが、ちゃんと箱入りです。
名古屋駅のお土産屋さんで買えます。
裏面。製造は「大須ういろ」さん。1949年(昭和24年)2月15日創業の老舗ですね。
普通はこんな感じで売ってますからね、、、お土産で買っても切り分けが大変ですし、べったべたになります。
それが! なんと小分けにされています! しかも「アイスバー」のように持ち手がある!!
味は「さくら」「くろ」「しろ」「ないろ」「まっちゃ」。ないろ って何ですかね???
持ち手には滑り止め?も付いてて、しっかり持てそうです。食べやすそう!
裏面。「ないろ」は小豆が入ってるんですね。「くろ」は黒糖が入ってるようです。
開けますが、、、、開かない、、、、。これ以上開かない、、、。
がんばって、無理やり開けましたので、ちょっと手がペタペタに、、、。さらに薄いラップが巻いてありますので、、、
そのラップを取ったら、ういろが出てきました。もう手がペタペタですよ、、、。
ま、でも持ち手はペタペタしてないので、大丈夫です!
ビールと共に。 味はもちろん、ふつうの「ういろ」です。良い感じです。持ち手があるのでチマチマ食べれます。
5個目を開けるころにはコツをつかんできて、ペタペタしなくなりましたが、、、。
ういろモナカ
こちらの記事「相変わらず攻めてる「大須ういろ」の自分で作るういろモナカ。」で紹介しています。
冷やしういろう マンゴー
「青柳ういろう」さん。ういろ?ういろう??どっち??
冷やしマンゴーも美味しゅうございました。
マンゴー感もしっかりある、もっちりした「ういろ」。美味しいですね。
餅文総本店
綺麗なパッケージにひかれて購入。大須ういろ、青柳総本家だけかと思ってましたが、、、
餅文総本店というところの「ういろ」でした。万治2年 (1659年) 創業で名古屋ういろの元祖だそうです。
栗っぽさも残ってて案外美味しい。老舗だということなので普通の「ういろ」も食べてみたいです。
チーかま
「ういろ」だけじゃ飽きちゃうので、帰りの新幹線用にちーかま を購入。
最近、こんな感じでブレさせて撮るのが流行ってるらしいので、ブルンブルンを激写。