杉並区交流協会主催の「まるごと台湾フェアin杉並」が2015年9月13日に開催されましたので、ちょろっとお邪魔してきました。
まるごと台湾フェアin杉並
会場はセシオン杉並（杉並区梅里1-22-32）。東京メトロ丸の内線東高円寺駅から徒歩で向かいます。
走っている人が居ますが、、会場に向かってるんですかね？
セシオン杉並に着きました。入り口に特になにか看板があるわけではなく、突然開始です。
柱にはポスター貼ってあるだけ、、。
キッチンカーは、こちらだけのため、ものすごい行列
値段もそれなりなので、とりあえずパス
その隣には小菜の屋台。
こんなメニューでした。
ほほう、、、。
あとは台湾とは関係なく普通に、フランクフルトとか焼きそばとかもありました。こちらは良心的なお値段。人だかりでした。
焼き鳥もお安く、盛況でした。
あとは台湾っぽく、タピオカドリンクのキッチンカーもありました。
会場の真ん中には飲食コーナーがあるので、ノンビリ頂けます。
その飲食コーナーの周りには、物販のコーナーがありました。こちらは雑貨とビール
缶詰！
こちらではこの3品を購入。左から、100円、200円、300円でした。
KANO
そしてメインイベント！ KANOの上映会
しかし完売御礼でした。主演の永瀬正敏さんが舞台挨拶するため、あっという間に売り切れたそうです。
KANOのためか、地元の野球少年が来てました。
室内会場
講演会が行われ、
演奏などもしています。
間に合いませんでしたが、片倉佳史（文筆家）による特別講演・古写真でたどる日本時代の台湾（定員80名） ≪11：30～12：30≫ もありました。
あとは物販コーナーや歴史コーナーがいくつか
原住民グッズの展示即売会や、ワークショップがありました。
タイワンダー ですね。グッズ売ってました。
あと、パンフレットも頂いてきました。観光マップもあり内容充実でした。
