ガラケーからガラホに乗り換えてみました。AQUOS K SHF31をMNP一括0円で手に入れた
2019/01/20
ドコモのガラケー P-01Gを3月に手に入れたばかりなのですが、これ、どうにも使いづらく、、やはりMOAP(L)は苦手ですねぇ。。 ってことで、ガラホと言われているSHF31に乗り換えてみました。
P-01G
こちら「ガラケー」王道ですね。着実に毎年新型が出ていますが、まったく変わってません。カメラの性能はあがってたりしますが。
最近はスマホに慣れてしまったせいか、キーのタイムラグや「もっさり感」がどうしても我慢できません。あと、スピーカーの音も小さく、なんか、だんだんだんだんイライラが、、、。
AQUOS K SHF31
ということで、MNP一括0円になってきた AQUOS K SHF31を手に入れました。
auはガラケーやスマホの下取りを行っており、端末価格の割引に充当できるので、SOL26と2台セットで購入です。
パッケージ開封。今風と言えば今風なパッケージ。普通ですね。
見た目は普通のガラケーですね。
裏面も普通のガラケー同様。本体カラーによって、背面の質感が変わるので、触って決めてください。白はすこしサラサラした感じでした。
開いた状態は、まさにガラケー。充電はUSBケーブルなのが今風で助かりますね。ガラケーの充電ケーブルは不要です。
意外と、nano SIMでした。
ちなみに、このSIMトレーは、非常に損傷しやすいです。すでに壊してしまいました、、。困る、、、。
電池は今時の半分程度ですね。ガラケーの2倍近くありますが、かなり電池を食いますので、これでもちょっときついですね。
ただし、USBケーブルで充電できるので、充電しやすいので助かります。
裏ブタ。ちゃんと防水になってますね。
P-01GとSHF31を比較
SHF31って大きいな、、、。て感じていたのですが、実際ドコモのP-01Gと並べてみると、ほとんど変わりませんね。
幅はどちらも51mmでした。
手前部分は、少しだけ斜めになっているP-01Gが薄く見えますが、全体的にほぼ変わらず。
ヒンジ側も同じですねぇ。若干重たい(P-01G= 122g、SHF31=128g)程度ですね。
スペック(P-01G、SHF31)
保護シート
もちろんガラホにも保護シートもあります。タッチパネルではありませんが、液晶面が手あかや汗で黄ばんできたりしますので、保護シートを貼り付けておきます。
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