こちらの「JAL:日本航空の成田ーフランクフルト便の機内食の様子」に続いて、ヘルシンキー成田便の機内食や、ボーイング787の様子をお届けします。
まずは機内食から
チキン、、、だったかな、、。 JAL便定番の「そば」も入ってて好きな組み合わせです。
まぁ、お味は普通ですよ。
そしてこれも、JAL便の定番な「ハーゲンダッツ」。バニラ味でした。
睡眠のあと、早朝には、２食目にサンドイッチが出てきました。案外うまかったです。
ヘルシンキー成田便（ボーイング787）
ヘルシンキの出発時は夜間だったため、成田で撮影。
機内は赤色シートが映えてる、綺麗な室内。
足元スペースは、そこそこありますね。足も伸ばせますよ。
液晶画面はかなりの大型。くっきりしてます。
こちらがギャレー
トイレも覗いてみました。全てじゃないですがウォッシュレット完備です。
天井には無駄な青色LEDがふんだんに使われてました。
灰皿は１本分でした。まぁ、吸ったら大騒ぎですからねぇ、、、。
窓から外を眺める
席が窓側ではなかったので、非常口から外を眺めます。翼も映してみました。眼下には、うすーーい雲海と海が見えます。
写真が青っぽいのは、ブラインドが液晶シャッターで、濃い目に固定されているからです。いじれない、、、。いじりたい、、、。
７８７は快適ですねぇ。ロングフライトでしたがノンビリ過ごせました。
