2014年11月から、MVNO各社がデータ通信量の増量を続々発表しています。メジャーなキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)とあわせてまとめてみました
MVNO各社の状況
皆様にIIJmioの仕様改定のお知らせです。ミニマムスタートプランが2GB、ライトスタートプランは4GB、ファミリーシェアプランは7GBに、10月からバンドルクーポンが大幅増量!詳細は→https://t.co/GWeBkMxrFh https://t.co/zpZqDYxjqA
— IIJmio (@iijmio) 2014, 9月 18
【格安データ通信SIM】BIGLOBEも月1GB→2GB、月2GBプランは5GBに! http://t.co/98Ynr87htp #asciijp — ASCII.jp編集部 (@asciijpeditors) 2014, 10月 26
エキサイトの「BB.exciteモバイルLTE」が既存コースを値下げ http://t.co/A2CGVqzC1p
— ITmedia Mobile (@itm_mobile) 2014, 10月 24
と、各社続々と値下げや増量をしています。
MVNO単価比較
通信容量ベースで比較してみました。2014.10.29現在(11.1実施予定価格含む)
まとめたのは、Biglobe、bb.excite、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、IIJ mio、hi-ho、OCN、So-net、DTI、mineo、イオン、楽天、ドコモ、au、ソフトバンク、Y-モバイル。
私も使ってますが、ヨドバシカメラ(250kb)が一番安いですね。1GBならbb.excite、2GBからは急に選択肢が増えますが、実績のあるIIJ mioがオススメです。