「タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その1」の続きです。
ルート
傘たたみ市場に行くには、以下のルートをたどります。
BTSウォンウェイヤイ駅→タイ国有鉄道 ウォンウェイヤイ駅→マハチャイ駅→渡し舟→バーンレーム駅→メークロン駅
この記事は、マハチャイ駅→渡し舟→対岸への工程です。
BTSウォンウェイヤイ駅→タイ国有鉄道 ウォンウェイヤイ駅は、こちらの記事を参照。
渡し舟
1) マハチャイ漁港
マハチャイ駅から、市場の間を抜けると、マハチャイ漁港があります。
これが渡し舟乗り場。
チケットを買います。
片道3バーツ(約10円)。統一価格ですので、5バーツを出すと2バーツおつりを渡されます。会話は不要です。
バイクもそのまま乗ります。
運転席。
ハンドル!
そこそこ混んできました。
自撮りに夢中
対岸に着きました。
対岸まで、結構距離ありますね。
あ! ここにも体重計が! (体重計に関する記事はこちら)
復路
行きと同様、チケットを買います。
ふと見ると、橋げたは竹でした…。
復路も混雑な状況….
動画
停船前からドンドン降りる…
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その1
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その2(渡し舟)
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その3(サムロー)
タイ鉄道公社の旅。傘たたみ市場を見に行く。その4(バーンレーム駅)
タイ鉄道公社の旅。その5(マハチャイ駅の場外市場)