すでに生の愛文マンゴーが出回っている、台湾のゴールデンウィーク。ちょっと高めですが、大量のマンゴーかき氷を味わってきました。
松江南京駅から徒歩5分くらい
駅から徒歩で南京東路二段の商店街を進みます。
ん? なにやら行列が、、、、。
そこをスルーして、四平陽光商圏も超えたところを右折すると、、
緑豆蒜啥咪
中は女子中高生であふれてました。入店時は9割が女子学生という、、、。
営業時間は冬季と夏季で違い、冬季は日曜定休のようです。夏季は定休日ないっぽいですがよくわかりません。
公式サイト(http://www.waahat.com.tw/)にも冬季の営業時間しか書いてない、、、。
パイナップルを一押ししてるようですが、、。
公式サイトには、2016年4月29日から愛文マンゴーのかき氷はじめました、との記事がありますから(品切れじゃない限り)あるはず!
お客さん沢山、、、、。
マンゴーは数量限定なので売り切れ必至ですが、、、今日はどうでしょうか?
本来ここのお店では、こういった27種類ものトッピングでかき氷を食べるお店らしいですが、、。
あれ?? 値上がりしてる、、。しかもマジックで訂正、、、。
数日前は150元だったようですが、本日(2016年5月6日)は180元になりました。やっぱりマンゴー不作の影響は大きいようですね、、、。
でもちゃんと、屏東県枋山のマンゴーなので大丈夫!
とりあえずオーダーしたので席について待ってます。番号札とかなく、オーナーの記憶が頼りですが、、待ちます。ワンコも待ってます。
待つこと20分。
来た!
すごいこれ。冗談みたいに盛ってある。一人で食べる量じゃないですね。なにしろ愛文マンゴー2玉分らしいので、、、、。
横から見ると、ざく切り感と大量のマンゴーがよくわかります。放っておくと、ボロボロとマンゴーが落下していきますので、さっさと食べましょう。
食べ進みますが、全然減らない、、、、。ちなみに氷は「しゃりしゃり」の普通の氷です。練乳がかかってて、黒蜜が挟まってますが、それほど主張はないので気になりません。下にミルクが入ってたりもしません。ただの氷です。
マンゴーはまだ酸味が強いですが、甘酸っぱくて、これはこれでいい感じしてます。
#できれば2人で食べましょうね。体の芯まで冷えます。