皆さん我流で食べてると思いますが、公式サイトに食べ方がいくつか載ってます。
公式サイト
こんなに有るんですね、、、。
番外編と、ココに乗ってない食べ方をよくやります。
番外編
なにはともあれ、信玄餅を入手しなければなりません。
通常は6個や8個ですが、場所によっては2個入りとかありますよ。
公式通販もありますし。
今回は2個
斜めからパシャリ。
まずは１つ。
風呂敷にブチまけます。
黒蜜をかけて、、、
モミモミします。揉みほぐしは、程々がいいです。
できました。黒蜜がなじんでいるところと、残った黄粉が丁度いい感じです。
美味しい！！
この食べ方が好きです。
もう１つの食べ方は、公式の「その１」に近いですが、黒蜜ボトルを外したところに、どばっとそのまま入れます。
そうして、いじいじしながら、一つずつお持ちを食べていきます。 これは黄粉が味わえますので、これも好きです。
信玄餅の歴史
桔梗信玄餅の開発のヒントに「安倍川餅（あべかわもち）」があります。
山梨県には古来よりお盆の時期に、餅にきな粉と黒蜜をかけた安倍川餅を供えて食べる習慣があり、これをヒントに現代風に小さくまとめ、お盆だけでなく一年中食べられるものにしたのが、「桔梗信玄餅」です。
だそうです。ちなみに、お餅には添加物などを一切使用していないそうです。
あと、、、桔梗信玄餅の歴史をマンガで読めます。(リンク）
