IIJmioプリペイドパックのデータ残量や利用期限やアップグレード期限が確認できます。

 

IIJmioはプリペイドパックを発売しています。月額プランならばmioIDで会員ログインすることで確認できますが、プリペイドはユーザ登録がないため別の手段で確認します。

IIJmioプリペイドパック

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IIJmioプリペイドパックは、3ヵ月間 2GB使用可能で、3,791円(税抜き、1ヶ月あたり1263円)で利用可能です。

少々高めですが、実はこれを元に、月額プランに移行できるためオトクナ仕組みだったりします。

ただし、通話やSMSのオプションはつけられませんので、ご注意を。

プリペイドパック公式サイト

IIJ IIJmio SIM プリペイドパック microSIM 版 <開通期限2016年3月31日まで> IM-B060

新品価格
¥3,718から
(2015/3/12 07:35時点)

 

残量や期限確認

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データ残量や利用期限やアップグレード期限は、こちらの公式ページから確認が可能です。

IIJmioプリペイドパック
IIJmioプリペイドパックは、販売店で購入後、開通手続きをするだけで手軽にLTE高速データ通信ができるSIMカード入りパッケージです。契約不要で2GBを3カ月利用できるのでスマホのお試し利用に最適です。

 

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ログインには、SIMカード台紙に記載の電話番号とパスコードが必要です。

私はデジモノステーションに付属のプリペイドでしたが、問題なくログインできました。

 

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もしSIMカード台紙を捨ててしまってる場合は、SIMカードをスマホから取り出し、SIMカードに記載のICCIDを使ってこちらの公式サイトからログインします。

https://s.iijmio.jp/forget/ 

 

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ログインすると、ずらりと情報が列記されています。直前3日間のデータ利用量なんかも確認できます。

ちなみに、mioIDを持っていないため、公式アプリ「みおぽん」は使用することが出来ませんので、上記手順で確認してください。

アップグレード

せっかくSIMを手に入れてますので、改めてMVNOのSIMを買い直すより、アップグレードして使い続けるほうがお得だと思います。

IIJmioは2015年4月1日から、3GB 900円と業界最安値になりますし、データ通信SIMには最低利用期間(縛り)はありませんから手軽に利用できます。

音声SIMの場合は、音声通話機能解除調定金が設定されていて、(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円(税抜)という計算なので、最大12,000円になります。

先ほどの公式サイトから、アップグレード期限を確認しておいてください。その期限内であれば、こちらの公式サイトからアップグレード手続きが可能です。

もし、データ量を使い終わってSIMカードが使えない状態でも、IIJmio高速モバイル/Dサービスにアップグレードすることで、引き続きIIJmio高速モバイル/DサービスのSIMカードとして使用できます。

データ量がまだ残っていても、残っているデータ量は、クーポンとして引き続き利用できます。

契約は契約日からの日割りで計算されますので、いつでも切り替えできますね。

IIJmioプリペイドパック
IIJmioプリペイドパックは、販売店で購入後、開通手続きをするだけで手軽にLTE高速データ通信ができるSIMカード入りパッケージです。契約不要で2GBを3カ月利用できるのでスマホのお試し利用に最適です。

 

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