台湾のコンビニでも普通に買える「台湾鉄道弁当（臺鐵便當）」ですが、台北駅だと出来立ても味わえます。
台北駅
台北駅には何店舗か弁当屋がありますが、この地下のお店よりも、地上階の弁当屋のほうが数量が多い気がします。こちらで品切れの場合は、地上階のお店も探してみてください。
一番シンプルで安いこちらの弁当をゲットできました。夜７時くらいでは残り５個ほどでした。
作って２時間たったら廃棄する方針のため、実はどんどん補充があります。夕飯時にももちろんほっかほかの弁当がゲットできました。
ちなみに朝は8:30から開いてます（地上階の店舗）
排骨です。これで60元です。特製排骨便當もいいですが、こういうシンプルなのも好きです。
ちなみにビニール袋（たいつー っていうとくれる）は有料で１元です。
この排骨は揚げたあとに再度タレを絡めているんだそうです。だから味がしっかりついてるんですね。
玉子も隠されてた！ これが美味いんです。
基本構成は「台湾CAS良質米、排骨（パイコー）、煮卵、漬物、油揚げまたは豆腐乾（干し豆腐）、きゅうりの醤油漬け。」とのこと。きゅうりの醤油漬けもオススメです。
ところで例の鳥ですが、、、、
ずっとマッパで水かぶってる、アイツですが、、、
よくよく見ると、、、、
ちゃんとパンツ履いてる！！ まっぱじゃないよ！
