暑い季節に鍋食べたり、寒い季節にアイス食べたり、、、。という衝動が抑えられず、カセットコンロより発熱の少ない超小型卓上IH調理器を買って、エアコンの効いた部屋で鍋してみました。
超小型卓上IH調理器
こんな小さいIHがあったなんて知りませんでした。
実際、350mlの缶と並べると、このサイズ。確かに小さい!!! 普通のIH調理器の30%くらいの大きさですかね。
800Wと通常の半分くらいの出力ですが、一人鍋なので問題ないです。他にも焼いたり煮たりも行けそうですね。
足を引っかけても外れる「マグレット式プラグ」を採用していて、安全にも配慮です。
鍋も16cmまで使えれば十分すぎます。
スペックはこちら。
って、ちょっと写真小さいですかね、、?
温度調節が6段階(70W/150W/300W/450W/600W/800W)もあり、とろ火ができるのが魅力です。ガスコンロだと弱火でもちょっと不安定だったりしますからね。
説明書のPDFがありました。(公式サイト)
鍋を乗せてみる
コンビニ鍋を載せてみました。アルミ製の300~400円くらいで売ってる冷凍の鍋ですね。スーパーでも良く見かけるタイプで、たいていIH調理器OKのマークがついてます。確認してから買いましょう。
これがまた便利! 終わったらそのまま捨てられるし、なにしろ場所を取らない!
ちなみに、電源入れてもすぐには動きません。
電源プラグ接続
↓
電源「入/切」ボタン押す
↓
「あげる」ボタン押す
↓
加熱開始!
安全装置みたいなもんですね。
※鍋はスタッフがおいしく頂きました。