タイ・アユタヤ遺跡。ワット・チャイ・ワタナラーム(Wat Chai Wattanaram)は、1630年、第24代王・プラサートトーンが亡くなった母を偲んでチャオプラヤー川の西側に建設した寺院だそうです。
ワット・チャイ・ワタナラーム
またまたトゥクトゥクで向かいます。このころにはトゥクトゥクに慣れてしまい、感動は薄れつつありますが、、、。
こちらには大きな注意書き看板がありました。しかも日本語も、、。
通路に敷き詰められてるレンガには、それぞれ刻印がありました。読めませんが。
裏手は川でした。遊覧船も通ってたのですが、ツアーなどでよく見る「復路 船で」いうアレですかね、、?
メインはこちら。中央に35メートルの主塔が聳え立ち、四方に4基の塔堂(プラーン)を従えて、その回りには回廊が取り巻く、というアンコール・ワット様式なんだそうです。
タイ国政府観光庁