タイ国有鉄道, 起点, フワランポーン駅からアユタヤ駅に到着しましたので、アユタヤ駅の様子をどうぞ。
アユタヤ駅
約1時間半の乗車で、無事アユタヤ駅に到着。
アナウンスが流れないですが、ほとんどの人が降りるのでなんとなく察してください。自分はGoogle mapとにらめっこしてましたが、、、。
駅はそっけない感じ。ただし駅舎には人は多いですね。(なぜ多いかは後ほど判明)
駅舎
お、、、イヌ。。野良ちゃん。数がハンパないです。目測で10~20匹はいます。
トゥクトゥクの客引き
一応登録制になっていて、安心! ってことになってます。もちろんボッタクリますので安心してください! って意味だってことに後で気づきましたが。
とにかく範囲が広いのと、タクシーは存在していない。
レンタルバイクもあるけど国際免許が必要だし、チャリは暑くて死ぬ。トゥクトゥクに乗るしかないんです、、、。
トゥクトゥククラブ外交官、、? 外交官???? 外人向けサービスね。 ってのが組織されるくらいです。
この日は平日だったため、客待ちの大量のトゥクトゥクが、、、。
暇そう、、、。
また記事を書きますが、相場は1時間200バーツのハズですが観光客相手(というか観光客しか使いませんが)では1時間1000バーツ、大体2~3時間かかるので3,000バーツと吹っかけられます。1万円だぜ? ボッタクリすぎです。 この日は結局2時間で1,000バーツで手を打ちましたが、、、。
帰りの時刻表
時刻もしょっちゅう訂正されるので、こっちらのホワイトボードも良く見ておきましょう。
列車が近づかないと、切符の窓口も開きませんから、必ず駅舎で待機しておきましょう。
最後は動画編です。