タイ・アユタヤ遺跡。ワット・チャイ・ワタナラーム（Wat Chai Wattanaram）は、1630年、第24代王・プラサートトーンが亡くなった母を偲んでチャオプラヤー川の西側に建設した寺院だそうです。 後半をどうぞ
（前半はこちら）
ワット・チャイ・ワタナラーム
場所はこのあたり（Googleマップ）
敷地内には周囲にもいくつか残されています。
こんなのとか、、、
こちらにも、、、
ポツンとありました。
この角度もいいですね。
銅像の頭部だけ無いですねぇ
こちらも
ここもマダラ模様です。
回廊は廻れるようになっています。
壁ですかね
こちが隅。
祭壇のようになってます。
薄いレンガが積み重なっています。
こちらも祭壇？
回廊の中には、仏像がありました。こちらは頭部が残されてますね。
オマケ。トゥクトゥク・コレクション
タイ国政府観光庁
