古き良きものに満ち溢れた“宝島”へ。第8回東京蚤の市at京王閣に行ってきました。
2017年の「第11回東京蚤の市at京王閣」は2017年5月13日（土）、14日（日） に開催されます！
東京蚤の市at京王閣への行き方
第8回東京蚤の市at京王閣を例に、京王多摩川駅からの行き方をレポ。
京王多摩川駅から案内板があり、迷わず京王閣（競輪場）までいけると思います。
途中は、普段はオジサンたちを相手にしているであろう、食事どころが多数、、。
京王閣
改札口から徒歩５分ほどで到着。本当は臨時口があり目の前なのですが、開催日以外は閉鎖されているので、反対側の改札からぐるっと回り込むことになります。
日程：2015年11月14日（土）、15日（日）
時間：14日（土）10:00～17:00／15日（日） 9:00～16:00
開催場所：東京オーヴァル京王閣
東京都調布市多摩川4-31-1
入場料：500円（小学生までは無料）
＃毎回の最新日程はこちらからどうぞ（公式サイト）
チケット購入の行列。
チケット買えました。ちゃんと作りこみしてますねぇ。。このチケットがあれば再入場できます。
入っても大混雑！すごいですね。
蚤の市
大陸や時代を超えてたどり着いた数々の古道具、古家具、古書。ものづくりの幸福を存分に味わえるワークショップ。なんだそうです。
中には手作りの品もありました。
ぬいぐるみも、、、
DIYコーナー
ホウキも売ってましたが、この長めのもので１本約１万円、、、
古い薬ビン
茶碗とか
食器が一番多かった印象です。
中には、こういうバッジなんかもありました。
八角テントステージではライブが行われてました。
お盆？？
丸い玉が印象的。ちょっと欲しい、、。
古着コーナーは、オーバルの近くにありました。
食事テントも多数出店してました。
ビザ釜を搭載した専用車も！
ラクレット焼いてました。
餅付きも！
生ビールの装置を積んだ車も。
子供向けにミニカーやビー玉、絵本なども売ってました。
クリスマスグッズもあり！
奥のほうには、観覧席もありました。
オーバルコースはかなりのバンク角で迫力ありました。
The OLD BOOK STREET編に続きます。
