台湾に行くようになって、そこそこ経ちますし、十分にも何度か来ていますが、「十分瀑布」は初体験です！
十分老街からスタート
この食堂から歩いていきます。
電動自転車とかを使う手もあるようですが、結局最後は徒歩になるので、徒歩で頑張っていきます。
10分ほどらしいので、、。（実際には20分近くかかりますけど、、）
猫！
線路と平行して歩いていきます。
こんな裏道？？
てくてく進みます。
鳥さん。このあと彼は溺れるわけですが、、、。
つり橋の先に滝があります。つり橋長いですね、、、。
もちろん釣り橋も、鉄道と平行しています。この橋も古そうですね、、、。
途中の川もグラデーションが綺麗ですね。
広場が見えてきました。昔はこれがなく、線路を歩いて行ったそうですが、、、。
今は、「わたるなよ！」と注意書きが。
電車が頻繁に通りますので、マジで危険です。
ちなみに渡ってきたつり橋のしたにも綺麗な滝がありますので、お見逃しなく
そのつり橋の土台は、かなりの高さに設置されていることが分かります。
川の向こう側にも小さな滝が。。。
馬？
見取り図。
時間は限られてますのでご注意を。
展望デッキは３層構造の立派なもの。
地上からも見れますし。
滝の反対側からも見れますよ。
滝！
シャッタースピード遅めにもう１枚。
カフェでまったり。
滝を見た後は、すぐ脇にあるカフェでくつろげます。
といってもかなりの混雑ぶりなので、空席があったらラッキーです。
店内には風景写真がたくさん飾られてます。
ふー。
帰りがけは、こういう小さな滝？ 小川？ を見ながら戻ります。
なお、油断していると、十分で打ち上げたランタンが落ちてくるエリアなので、注意して歩きましょうね。
