【到着編】タイ国有鉄道の起点「フワランポーン駅」からアユタヤに向かう。

 

タイ国有鉄道, 起点, フワランポーン駅からアユタヤ駅に到着しましたので、アユタヤ駅の様子をどうぞ。

アユタヤ駅

20150924130258約1時間半の乗車で、無事アユタヤ駅に到着。
アナウンスが流れないですが、ほとんどの人が降りるのでなんとなく察してください。自分はGoogle mapとにらめっこしてましたが、、、。

20150924130234駅はそっけない感じ。ただし駅舎には人は多いですね。(なぜ多いかは後ほど判明)

20150925090144ホームにはほぼ人影なし。

20150925090324こういう風景いいですね。

 

駅舎

20150925090728駅舎に踏み込みます。

20150924130419植木?

20150924130310日本語の看板もあり。

20150924130430椅子のデザインが独特ですね。タイっぽい!

20150925090133おっちゃんたちは、将棋? してました。

20150925085610待合室も不思議な椅子。

20150925085618お、、、イヌ。。野良ちゃん。数がハンパないです。目測で10~20匹はいます。

 

トゥクトゥクの客引き

20150925085621そして駅舎に人が多い理由がコレ。客引きです。

20150924130659一応登録制になっていて、安心! ってことになってます。もちろんボッタクリますので安心してください! って意味だってことに後で気づきましたが。

20150924130643とにかく範囲が広いのと、タクシーは存在していない。
レンタルバイクもあるけど国際免許が必要だし、チャリは暑くて死ぬ。トゥクトゥクに乗るしかないんです、、、。

20150925090112トゥクトゥククラブ外交官、、? 外交官???? 外人向けサービスね。 ってのが組織されるくらいです。

20150925085708外に出ても、、、

20150925085655暑いだけ、、、。

20150925085637この日は平日だったため、客待ちの大量のトゥクトゥクが、、、。

20150925085727めちゃくちゃ多い!

20150925085653暇そう、、、。
また記事を書きますが、相場は1時間200バーツのハズですが観光客相手(というか観光客しか使いませんが)では1時間1000バーツ、大体2~3時間かかるので3,000バーツと吹っかけられます。1万円だぜ? ボッタクリすぎです。 この日は結局2時間で1,000バーツで手を打ちましたが、、、。

 

帰りの時刻表

20150924130542そして帰りの時間は重要です。乗れなきゃアウトですから。

20150925090432時刻もしょっちゅう訂正されるので、こっちらのホワイトボードも良く見ておきましょう。
列車が近づかないと、切符の窓口も開きませんから、必ず駅舎で待機しておきましょう。

 

最後は動画編です。

 

 

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